名残の庭花
※橋渡ります。
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トロッコの幅ギリギリ…
スタンバイミーの世界。。。
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水量多く〜
上流側
※下流側〜
カヌー乗れそう??
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大人子供が行きます!
※蛇類の保護を〜!
マムシ酒はNG!!
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森林鉄道満喫!
※水飲み場
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下枝手入れされてます。
※お墓の跡。。
人の息吹
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勾配は少なく
歩きやすいが滑ります。。
※谷渡りは板敷き。
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ふん〜これなら
十分カヌー乗れますと。。
流石〜由良川源流域!
※保安林です。
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台杉
時が経てば君も〜
※経ち過ぎた幹に
イタチ?の糞〜
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寛永15年(1638) この頃より由良川下流15Kmにある南・北村
さらに中・田歌村から芦生奥、赤碕・灰野などに山番を派遣して定住させる。
翌年には赤碕より更に奥、小ヨモギ・大ヨモギなどに南村より12人定住する。
慶安3年(1650)北村より7人灰野に定住する。
更に奥、七瀬・中山にも 寛文5年(1665)に木地師が居住していた記録があり、
その後も 各地に居住する人達がいたが 昭和35年に灰野が廃村となった時
には由良川最上流の集落であった。
最盛期には 八軒、旅人相手の宿もあって、今も芦生の集落に残っている
松上げや、盆踊りが盛大に行われていた。
人のよっては山仕事の他ヤマメを釣って売り、
冬には狩猟を行って生活していた。(灰野の歴史看板より)
※赤崎・七瀬/須後(芦生山の家)
人の息吹〜
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ここは灰野
佐々里峠は谷の上〜
※佐々里峠
ん?三時間。。。又ね〜又。。
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九ヶ字財産区
(1921年に京都帝国大学が知井村九カ字財産区管理委員会より
九十九年の契約で共有林に地上権設定。) 芦生ゼミ資料より
ここも、ダム建設計画が有ったんですね。
※20分歩きました〜^^;
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ここのランドタワー的な
トチの木が見えてきました。
枕木の補修材も積まれて。。
※倒れたトチの木に
苔生して〜
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自然に回帰します。
※誰?狐さん乗せたのは??
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人々の信仰は
何所ででも。。
※祠に名は無い。
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一級河川〜
由良川表札!
※先生〜
蔓引っ張りましょか??
これ!
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水量は豊富〜
乗れまっせ!
※雨はショボショボ〜
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人の営みの名残〜
※帰りましょ〜
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エエ顔して〜!
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トチの実の名残
※ポイント〜
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秋イチゴも〜
※秋色。。
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