基本的にはこの図のような地形です。
ただ、海岸線と家々の間に
新しい道路が付いています。
昔から賑やかだったんですね。
バックの山向こうが尻海です。
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旧のメイン道路です。
この広さ(狭さ)です。
※常夜燈篭
昔からの玄関口でしょうね。
後ろが海遊文化館
その後ろが〜
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船溜りでもあったんでしょうね。
ニコニコ食堂なんて楽しそう〜
※今の岸壁で
の〜んびり
釣り糸を垂れて。。
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この地区の重要な交差点。。
ここに牛窓の道路元票標が
有ったんですと。
※関町だんじり蔵
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しおまち唐琴通り地図
地車3基有るんですね。
海岸縁に家屋が集中してるのが
良く分かりますよね。
※岡山城下から牛窓港に至る、
六里二十八町の道程を牛窓往来と
呼ばれ、岡山藩の政治・文化・経済などの整備とともに
寛文・延宝年間(1661〜1680頃)に
港も整備されたとか。
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東町方面
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前島との間は
牛窓瀬戸
※コンビニエンス
フードショップナカニワさん
「カンゾー先生」(1998年、今村昌平監督)
昭和20年、戦時下の岡山県の小さな漁師町を舞台に、
患者を肝臓炎としか診断しない風変わりな町医者と
彼を取り巻く町民たちの生き様を描いた人間喜劇。
のロケ地が前とか。
アミエビを買いました。。^^v
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映画にも出たとか〜
お店の中のツバメの巣
※ここから出入りするそうです。
大変でしょうが…
「お世話になります〜
と毎年来ます」と
おかみさんが笑われてました。
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備前焼の牛
※エエナァ〜
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海に向かう路地。
※山への・・・
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割烹旅館川源さん
※お洒落な造り。
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千本格子が綺麗です。
※ナカヤ洋品店さん
立派な造り。
存在感が。。
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焼き板に
腰下は石積
※潮風のせいで
焼き板家屋が、多いこの地。
ナカニワのお上さんが〜
「昔、アンノン族のお嬢さんが
『此処は、町ごと火事だったの?』
聞かれたことがあり
答えに困った」と
笑われてました。
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黒島が〜
※前島から
フェリーが。。。
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瀬戸内の綺麗な
海が広がっています。
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ん〜でも、何とか
保存していただきたいなぁ〜
※やばそう・・・
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泳いでも行けそうな〜
行きませんか?浮ドン。。
※このフェリー乗って。
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本瓦にうっとりと〜
※千本格子にも〜
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御祓い
まじない。。
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白壁土蔵〜
頑張れ!
※一本一得
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高祖酒造発祥蔵
古くから瀬戸内海の要港として栄えた牛窓港で、
江戸時代から町の人々をはじめ西国大名、
朝鮮使節、内海を船路で往来する人たちに、
備中屋・高祖の酒「千寿」として親しまれてきました。
現在も素晴しい環境の中で備前米を高度精白し、
吉井川の伏流水をふんだんに用い、
備中杜氏の技術によって醸造しております。
燗で良し冷やで良し、味は甘からず辛からず、
飲みあきしないうまくちの酒です。(HPより)
今度は飲みます〜!
※立派な造り〜
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本瓦の母屋が
青空に映えます。
※母屋は明治20年代
酒蔵は天保年間。。
なんとか〜
お店は此処ではないみたい。
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