古/いにしえの面影       其の六百七拾七

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

 撮影日  2010年03月14日 日曜日

愛知県愛知郡長久手町(トヨタ博物館)・beatオフミBMA-M

車両型式はPP1(1991〜1998)。
量産車として世界初のミッドシップフルオープンモノコックボディ。
エンジンは高回転型の直列3気筒 SOHC 4バルブ 656ccのE07Aを横置搭載。
トランスミッションはATの設定は無く、シフトストロークを短く設定された5速MTを持つ。
サスペンションは四輪独立懸架のストラット式。軽自動車としては初めて
四輪ディスクブレーキ、サイドインパクトビームを採用した。
駆動輪である後輪のブレーキディスクは当時のプレリュードのものが流用され、
大径化されている。そのためタイヤは前13インチ、後14インチの前後異径となっていた。
パワーステアリングは装備されておらず、ハンドル回転時の遊びは少ない。
センターコンソールが助手席側に約2cm寄っているため、運転席が助手席よりも広く、
117cmの全高は日本車の中でも特に低い。
トランク容量は小さいが、キャリアを装着することができる。

搭載されたエンジンは自然吸気 (NA) だが、独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を
組み合わせた吸気システム「MTREC」(Multi Throttle Responsive Engine Control) により、
自然吸気の軽自動車としては唯一自主規制に達する64PSを8,100rpmで発生する。
レッドゾーンは8,500rpmと高回転型に設定されている。

当時の運輸省の反発をさけるため、スポーツは名乗らず、
ミッドシップ・アミューズメント (Midship Amusement) と冠していた。
同年8月に亡くなった本田宗一郎が最後に見送った四輪車となった。

また、2010年5月9日にツインリンクもてぎで開催された
オーナーミーティングのオーバルコースにおいて行われたパレードランに、
569台が参加した。これはHondaの同一車種よる世界最大のパレードランとなり、
ギネス記録に認定された。2011年には登録が予定されている

知らんかった…^^;(Wikipediaより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


朝も早よから
ゴソゴソと…

※かぁちゃんと〜

バブルの落とし子と申しますか…
約100台程の現役
beat達が集まりました〜|

※当初発売から約20年。。

照る照る坊主は
必需品??^^;

※ありゃ〜
マイミクさんです。

FウインドウーAピラーが無い。。
昔のGCカーみたいですね。
車検は苦労されて取得されたとか。
頭が下がります。

※エンジンは此処には有りません。

同じ車なんですが…
色々な御尻風景

※顔は〜

ビンゴゲームも…
なんと無料!
で、景品は中々の物〜

※企画者の方々
感謝です!

カラーも色々〜
ペイントも。。

※エァーダクト…

軽量化で…
カーボン素材も
色々と〜



MIXIの口コミ(コミュ)
だけですがね。。
これだけ集まりました!

シートも色々〜
遊べます!

※可愛い色やストライプも
似合います。

後ろがエンジンフード…

※色んな拘りが…

いや〜
楽しかったですわ!

※ご苦労様〜
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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