古/いにしえの面影       其の六百八拾八

怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)

 撮影日  2009年07月20日 日曜日

奈良県十津川村田戸地区(瀞ホテル)

少し古いデータも…
古JOLYさん〜
カヌー乗りませんか??
CCC(chicken-climbers-club・チキンクライマーズ倶楽部)の
イソベサンに唆され×(モトイ)お誘い受けて〜
学生時分からの友人、カヌーベテランさめちゃんも。。

日本一が沢山有る十津川村
日本一大きな村、日本一の鉄線吊り橋、日本初源泉掛け流し宣言
日本一長い路線バス、日本一オシドリの越冬地
日本一親切な村。。。
十津川村観光協会HPより)

(※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)


シュウカイドウの花が満開!
帰化植物なんですね。

※新生活実践のむら
北山峡筏師のみち
カヌーで下った北山川沿いにも
名残は有りましたが〜
防水カメラが欲しい。。。

奈良県五條警察署瀞駐在所前

※駐車(舟)違反では・・・^^;

瀞峡
浮ドンは、ここからファルトカヌーに乗るそうですが
私達は此処に上陸しました。

※道路側から見たら
普通の家屋ですが〜

ヒマワリも後ろ向きでは
寂しそう。。

※ホテルの飾り瓦

新生活実践のむら
へぇ〜

※瀞ホテルは大正6(1917)年に
「あづまや」として開いた筏宿だったそうで、
その後「招仙閣」と名前を変え、
昭和初期からは「瀞ホテル」という呼称を用いておられます。
現在は休館中〜なんとか再建を御願いしたいなぁ。。

この階段を
カヌー担いで登ります。

※小さめの石積みも立派です。

瀞(どろ)ホテル玄関からの眺望

※船が眼下に〜

川側から見たいですね。

※未だ今なら〜
雨戸を外して営業できそうな。。

熊野交通ジェット船

※あの位置に
上陸しました。

ラフティングボートも此処に着きます。
あ〜しんど!

※ホテル建物が覗き込んで
微笑んでました〜

三国にまたがる声やホトトギス
エエでしょう〜自画自賛。。

※木造三階立て
なんとか〜〜

古からの人の営み
石の数。。

※川に飛び込めそう〜

招仙閣・瀞ホテル
威風堂々〜

※寝ぼけたら危ない玄関口

奈良県遊興飲食税特別徴収義務者之証

電話番号標〜
3番!長嶋やん(古!)

飾り出窓〜

※招仙閣看板

前にも似たのが〜
城郭のような立派な石垣

※石の塊〜



観光船乗り場
人が大勢〜

※何とか、もう一度〜

川舟観光(エエ名前)かわせみ

※回り廊下〜

ラムネの瓶とニッキの瓶



山また山〜



人の息吹が〜

※索道にも

昔の生活の命綱だったんでしょうね。
動いてるんでしょうか?

※ミツバチ桶

木造家屋
役場跡でしょうか?

※丸ポスト

閉館してます。

※購買部〜

スズメバチの巣

※お疲れ様〜
三々五々に帰り道〜

昔の専売物件

※ポストに個人名〜





※タイル流し〜
欲しいなぁ。。
“わが小指 絹となれぶる それよりも
    かかる筏を 渡す水かな”【与謝野 晶子】
いつまで知った景色があるのやら。。
頑張ってボチボチ更新中…^^;
古の人の息吹を感じながら〜
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