石橋を渡って〜
坂を登っていきます。
懐かしい木戸
※格子
袖壁
鏝絵
良いですね〜!
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脇道西側見たら
呼んでいます〜
後でね、あ・と・で!
※東側〜
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ここにも袖壁
丸パイプの格子
事務所の感じ〜
我が街近くにも在りましたなぁ〜
※御洒落な虫籠窓
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ハーモニカのような
虫籠窓、剣かたばみの家紋
ベンガラ格子〜
屋根には大黒さんを挟んで
両側に恵比寿様
※解体屋さん
なんか納得しました。。
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なんか危ない景色〜
※ブルーシートも危なそう。。
緩やかな坂道〜汗かいて。
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立派なお屋敷玄関
※合祀されたお地蔵様〜
ん?向こうに気に成る
建物が〜
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坂の途中から 東を見たら〜
万葉若草の宿三笠
(旧ホテル三笠温泉)
登ってきましたよ〜
※こんな坂を〜
コンクリ下の石蓋
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携帯電話の基地局横
※屋根のない
レンガ建物が呼んでます〜
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旧奈良市水道計量器室
1920年(大正9)年頃、設計・施工
この高低差を利用して市内に
水道を供給してたんでしょうか?
此処で測ったの??
※北方面を見上げたら〜
レンガ塀…
多聞山城址は、この辺りから
西南なんでしょうか?
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ドリームランドより御洒落な煉瓦門です。
※たんぽぽの季節〜
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内部に入る動機は別として
建物的には
良く造られています。
※毎年行われる奈良矯正展では
本館前まで入れると〜
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明治期に新政府が、世界に向けての、
治安国家威信をかけて全国で5ヵ所造られたそうで、
今では此処だけが現存とか〜
奈良少年刑務所正門(旧奈良監獄署正門)
設計は明治・大正期の建築家で、
東京帝国大学工科大学(のち東京大学工学部)卒業した後、
司法省に勤め、五大監獄を設計した山下啓次郎。
ジャズピアニストの山下洋輔の祖父とか〜
※塀の上のセキレイ〜
何が見えますか??
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経年劣化は少しはありますが
まだまだ現役頑張って!
これからも少し歩を外した
若人の更生未来を
見守って欲しいものです。
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殉職刑務官の碑
ご苦労様です〜合掌
※桜も国有〜
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段の向こうに
般若寺行きの道が〜
※官舎裏からは
牛の声〜
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煉瓦の積み方に
職人のニヤリが〜
※ん?
ドリームランドの
木製コースターASUKAが見えます。
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春霞みの空は広がってます。
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本館見たいなぁと〜
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また来ます!
※旧奈良市水道計量器室越に
東大寺大仏殿。。
改めて〜デカイ!
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黒澤作品に
赤と黒のエクスタシーなんて
作品有りましたね。
(失礼!)
※東方向〜
三笠の山が〜
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