
さて、塩津の街中
ポタリと~
※浜と平行に村中に向かって~
|
|

土壁土蔵
※ん?大屋根が覗いています。
|
|

先へ~
|
|

やはり
滋賀県ですね。
弁柄が目に付きだしました。
※やはりわざと
曲げているんですかね。
|
|

大きな庇の
土蔵~
※浜から真直ぐに
北へ上がっていく道へ~
|
|

濱御堂
浄光寺さん
慧燈大師(蓮如)さんの
足跡が…
※鐘楼も~
|
|

桟瓦ですが…
大きな御堂
※旧街道~
先は日本海へ…
|
|

鏡遊び~^^
湖北サイクルロード
昔、琵琶湖一周した時には
無かったなぁ~
※塩津街道
(塩津海道)
そうか~先は。。。
|
|

振り返って突き当たりは琵琶湖…
先は京・奈良??
電柱に丸小船の看板
※白壁土蔵~
|
|

塩津浜区掲示板
(私好きですねん)
※掲示板の在る風景~
|
|

千本格子が綺麗です。
※現代の宮大工さん
材料置き場。。
|
|

小雨なので
子供たちの声は
聞こえませんでした。
※滋賀県調理師会の証
|
|

妻入り家屋の並ぶ
道筋~
※トタン被せ
やはり弁柄色
|
|

道路の真ん中には
融雪施設
※朝礼台?
急傾斜の下に
地蔵様
多宝塔
集められて祀られてました。
|
|

奥にも深い
街造り
※敬意を表して
気を付け!
|
|

急傾斜地なんですね。
※いにしえの
旅人が見えますか?
|
|

元、宿屋さん
格子が綺麗!
※屋号:ひしやさん
商人相手の宿
明治期開業
部屋数7室、女中3人!
手書きの小さな案内札
|
|

緩やかに蛇行して
街道は続きます。
※モルタル張っても
昔の面影は残ります。
|
|

あいさつ運動~
小雨の中、人は居ない。。
|
|

う~ん絵になりますね。
広く緩やかな屋根
※屋号:沢屋さん
元は造り酒屋
後に宿屋
物資の問屋、宿屋も…
|
|

一齣一齣が絵になります。。
※雨が…
|
|

すみません~
もう一つ!
※かどがとれ
丸くなれよと
さとす石
『無心』丸石は
多宝塔頭との事(高島先生感謝です)
|
|

ツルウメモドキが綺麗に…
お迎えの心意気!
|
|

此処も一齣一齣が絵になります。。
※
|
|
 |
|

大名行列が無かったんですね。
二階部分の背が高い。
弁柄も綺麗!
※屋号:木又さん
天保~万延年間にかけて
呉服屋、相撲取り、芝居役者等の
常連客相手の宿屋
その後、木材商。
記録が残されてるんですね。 |
|

横は番小屋?
立派な蔵ですね。
※屋号:吉平さん
慶応期に建てられた倉庫。
|
|

龍の飾り瓦が綺麗!
※銅ですね緑青が~
|
|

シンガーミシンもコナレテ。。
※ヤンボーマーボー
天気予報が懐かしい。。
|
|