海瀕舟行図より
真中部分湾の奥、
赤線引きが尻海
地形的に台風などの逃げ込みには
ピッタリかと。。
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岡山ブルーライン
道の駅一本松展望園にて
起床!
※瀬戸内の朝日が眩しい。。
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あの半島の向こうが
牛窓。。
※この埋め立てられた
(昔は塩田)が
尻海
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道の駅の建物
向こうが広大な埋立地。
※尻海の街並みが呼びます。
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GPS用の電子基準点
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おかぁちゃん〜
¥100-入れてんか〜〜〜!
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備前焼の本場!
破れがオブジェ。。
火襷の綺麗な色です。
※ぬばたまの〜
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薄氷が張っていました。
※日向ぼっこ…
ニャンコ〜ガンバ!
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昔は、実際にこの釜を何十と置いて
塩を作っていたとか…
街で、当時作業されていた
おじさんに教えていただきました。
※看板・説明文
付けて置いて欲しいですね。
行政さん。。
文化遺産でっせ!!
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元は、海岸辺の漁師町の様な佇まい。
当時の賑わいは、
上から見ただけでは分かりません。
広大な埋立空き地…
小山は昔の島だとか・・・
『干潟のような干拓地は、いつまでも軟弱で〜
ブルドーザーが一台埋まっているんだとか。。
海を手放して、塩田に〜その後は空港に…
時代に、翻弄されています』とも・・・
(前出:おじさん談)
※元々の隣町への道は
道路に分断され
歩道橋でしか渡れない。。
動物はどうするの??
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朝の小道を
下っていきます。
※昔は街の外れが
墓地でした〜
人の歴史を感じながら…
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梅には、まだ早い頃でした。
※墓標には
丘に行けば春光海の彼方より
嶺にかかる豊旗雲や神の旅
古人の往来が感じられる
銘文ですね。
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墓地が点在し
多くの方が、眠られています。
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遥か〜前出の北風家も関係してたんでしょうね。
〈菜の花の沖〉読んでみたくなりました。
北前船や朝鮮通信使・異国からの船
が此の浦に帆を張っていたなんて〜
ウキウキしませんか?
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旧郵便局
マークにも拘りが〜
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此の路地奥が
海岸でした。。
潮風が少し〜〜
※木枠も…
窓飾りも御洒落。。
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白壁だったんでしょうね。
見たかったなぁ〜
※ここがメインロードだったとか。
後の牛窓もそうでしたが
自動車時代には不向きだったとか・・・
■□■残念ながら〜
次頁の神田稲荷さんと、
話をお聞きしたおじさん・
感じの良い路地など
メディアか私の不徳の致す所か、稲荷様の祟りか〜
データが飛んでいましたスミマセン。。
再度訪問したいです。□■□
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こちら側が
浜側だったとか〜
※唐臼見っけ!
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浜側から
郵便局側を見ます〜
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1985年の鑑札が付いています〜
木製電柱健在〜ガンバ!
※ここにも。。
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往年を思い出されるような〜
海鼠+瓦壁
※網タイツではありません。。
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メインストリート
突き当たりは地車庫
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右:かんだ道
※小さな庵も〜
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消火器庫
道標〜
※舟板でしょうか?
マイブリッジ〜^^;
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神田神社
石標
※石の蓋
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水汲み場〜
おかみさん達の
話し声が聞こえそう〜
※此処にも…
規模は、ちいさいですが。
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先ほどの庵〜
日当たりが良いんでしょうね
梅の花が少し〜
※学校も斜面との戦い。。
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こんな風景の中〜
小学生は通っているんですね。
玉津小学校
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