桧皮葺屋根が呼んでいます。
道路から見えます。
※普済寺さん
前に伺っているんですが〜
探しますね。。
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山門潜れば〜
※お出迎えしてくれます。
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昭和7年に茅葺屋根から
創建当時の桧皮葺に改めたとか。
※形を整えられた
椿。。
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石畳フェチなんです。。
※昭和7年の
修理記念碑。
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びんずるさん
ですね。
※長い眉毛
私と同じ〜
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大正12年
弁柄色だったのでしょうか?
※全体はこんな感じ〜
大正ロマン??
御洒落ですね。
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火頭窓、細めの柱〜
綺麗なお姿〜
千草姫の姿の写しでしょうか?
※宝徳元年(1449年)製の鰐口
波型の欄間
二重の扇垂木
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反り上がった軒、三斗組・詰組、
尾垂木、拳鼻
※境内は狭いですがね。
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綺麗ですね〜
うっとりと。。
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懸魚は
三つ花なんですと。。
桧皮葺が綺麗に〜
鬼瓦
※ねっ!
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桟唐戸の模様はハート??
リンゴ??
※湧き水は
未だ現役。。
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職人のニヤリが〜
※魅入ってしまいます〜
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扁額
※読めない。。。
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内部を少し〜
須弥壇の上の厨子
周りには千躰仏
※地蔵仏も〜
花活けは瓶。。。
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仏殿から〜
エエでしょ。
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自然石利用の
大きな燈篭〜
木製火口が持つんですね。
※石製香炉ですね。
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手水好き!
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