
車中写
写り込みが有りますが〜
許されて。。
※金輪寺
案内板
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六地蔵様
※なにか
門が有ったのか?
と、思うような石
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※山道登っていきます。
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口丹波西国三十三所霊場
神尾山金輪寺
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神尾山金輪寺由縁記
奈良時代後期(延暦時代)に創建
平安時代に隆盛を極め、
丹波康頼(平安期の医博士)
丹波哲郎氏も参拝したとか…
山続きに神尾山城(本目城)があり、
明智光秀の山城の一つだとか。
幕末時の住職は勤皇僧で、勤皇の志士が集い密議をしたとか。
安政の大獄で処刑された頼山陽の三男頼三樹三郎と
桜井新三郎頼直の供養塔があるとか。
※さて〜
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寛延(1748〜1751)
※真新しい
石段登って。。
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開帳記念樹
無い。。
※本瓦ではありませんが〜
立派な本堂〜
火頭窓も
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五重石塔
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梵字の書かれた
石塔基部
部分的に朱塗りだったのでしょうか?
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鐘楼は家屋のように〜
予備の棕櫚の木も…
※天文3年(1534年)銘だそうです。
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 安政の大獄で処刑された頼山陽の三男頼三樹三郎と
桜井新三郎頼直の供養塔と言うか
遺髪が入った、お墓ですね。
※有りました〜竜吐水。
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本瓦、鬼瓦も大好きです!
※内部の厨司も〜
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ありゃ〜
ミツバチ。。
堂内に巣を作ってる。
蜜だらけに成りますぞ。
※本堂懸魚も〜
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上の竜吐水より
古い宮川村竜吐水。
※明治19年製
使いませんように〜
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萱の木
※本堂内
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16枚
菊の御紋
※白木
油入れたら…
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手水の押さえは
今年の干支。。
頑張れ!HT。。。
※日陰の手水には
薄氷〜
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先代の住職さんだそうです。
左の戸には
鳥居が〜
※見返って〜
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普輝大千
※風が強いのか〜
この曲がり。
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半国山
774.2m
いつかは〜
※まだ、石楠花には早い時期。。
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