陶の道 小挟間坂
無風庵近くと
銀座通り商店街を併せた
名前だとか。。
※陶板に若松。。
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窯神様でしょうか?
火の神様…
前に行った美濃市では屋根上に〜
木枠と破風と〜
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あの煙突は??
陶業工場でしょうね。
※傾斜地だから
排水も大切!
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石橋?
溝蓋??
※トタン壁の錆が〜
寂しそう
(駄洒落ではないんですがね〜^^;)
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千本格子ここにも〜
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梅の時期でした。
背戸側町辺り〜
※エンボス模様と
石垣が大好き!
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石畳ではないんですが〜
コンクリです。
なんか好きです。
※先には段差。
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突き当たりは
乱積石垣
※この先へは
行けません。
窯垣も…
草の下〜
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乱積・エンボス・角石
※蔦生した蔵
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窯垣此処にも〜
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見返って〜
破風付長屋。。
※立派な御家に
隣の煙突。。
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丸根旅館さん
※耐火煉瓦の塀の跡。。
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日常の一瞬
※突き当たりは
ひかり幼稚園
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あれれ…
※元公民館でしょうか?
木枠と軒と〜
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法雲寺さん
え?陶製の鐘看板(市文化財)
※これ?
使ってるの??
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屋根の合掌部分に
寺の名が〜
※何紋でしょうか?
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柱元飾りは
唐獅子ですね。
※有りました〜
陶製の鐘
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製作理由
武器製作ノ為メ第二ノ御奉公ニ應召セリ両人ニ依頼シコレ作成セリ
(跋文の一部より)
※第二次世界大戦中の金属回収令(1942 看板より)
による不急品適用範囲の拡大により、
寺院の仏具・梵鐘類も強制供出になった。
当時は、梵鐘供出と同時に製陶所へ代用品の作成を依頼し、
製作したものがこの陶製梵鐘である。
瀬戸市に一口あるのみで、
おそらく全国的にも皆無と言える貴重な資料である。
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瀬戸市指定有形文化財 陶製梵鐘
制作年 昭和17年10月(1942年)
規模 高さ115センチ
直径79センチ
陶製文字もボッチも〜欠けて。。
やはり経年変化は避けられませんね。
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本堂改修時の
本堂鬼瓦が置かれていました。
H13年
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昭和8年銘の
縁記板
※石畳〜
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軒下の彫刻も
細かく綺麗です。
※唐獅子牡丹
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昭和2年銘の寺名石柱
※山門も〜
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