
東公園横の瀬戸から赤津に
抜ける峠道。
※赤津の街中
本日、休業が多い??
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休んでるし〜
※奥へと進むと〜
神様が祭られてる。
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街中では無くなってきましたね。
広場から〜
見っけ!
前にも
此処も
※山の斜面を
利用したレイアウト。
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効率的な
形を求めて〜
※看板
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焚口
※
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小さめな内部
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焼き上がったら
1週間掛けて冷ますそうな〜
待つ時間も
楽しみのうち!
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土と火の芸術〜
※なるほど〜此処にも。
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赤津焼会館
閉まってました
時間がね・・・
織部川恋唄
※瓦とトタンの
コラボレーション。。
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工場の一齣
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窯垣の材料?
失礼!
※大きな工場
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夕日の中
少し坂を下ります。
※煙立つ路地だったんでしょうね。
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結構勾配はきついです。
※川沿いから山を
陶器工場が登って来た状態ですね。
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ん?開いてそう〜^^v
※釉薬の瓶
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茶碗が〜
※この先は工房
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ちょいと、お邪魔します!
※陶板や陶片が
オブジェとして〜
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オバちゃんの
笑顔が御出迎え〜
偶然にも登り窯持ち主
の霞仙さんでした〜
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職人さんの息吹が〜
※素敵なビヤマグと
寶瓶を分けていただきました。
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又来ますね!
※愛知万博の時は
通過点になってしまったとかで… |