閘門有るんやで〜
イソベさんの一言で〜
行きましょう!
雪の残る立山連峰が笑ってました〜
(ズルイゾ〜!!)
※富岩運河(ふがんうんが)
の枝分かれ運河
大きな工場が有ったんでしょうね。
水辺の景色〜
|
道すがら〜
諏訪神社さん
桜満開!
※造り付け地蔵堂
雪対策か?
初めて見ました〜
|
旧JR富山港線(現、富山ライトレール)
東岩瀬駅
電車とは会えなかった。。。
※天狗看板
何屋さんでしょうか??
|
レトロな永代橋渡って〜
※富岩運河(ふがんうんが)
上流部には工場が誘致され、
工業用原料を運ぶ船の往来が盛んでしたと…
|
富岩運河の開削にあわせて設置(昭和9年完成)
扉に付くアームで開け閉めしてます。
我が家の近くにも〜
毛馬です。
※昭和30年代まで現役として稼動なんですね。
自動車に押されて〜〜
|
上流部〜
※永代橋下に船が〜
|
閘門は、運河河口から3.1km上流にあり、
約2.5mの水位差を二対の扉で調整する
パナマ運河式の閘門ですって。
操作小屋
※コンクリ製ですが
御洒落な橋です。
向こうは中の島
|
中島橋
製作は昭和九年でしょうね。
※岸壁のビット
多くの船が繋げるように〜
|
中の島の閘門と反対の樋門
二門で水位微調整が出来るんですね。
※先程の船が来ました。
入ってくるんでしょうか?
|
平成10年に、施設が老朽化したため原型復元を基本として
64年ぶりの改修工事が行われた〜動くかな??
※上流部扉が開きだしました。
|
全開に成ったら〜
ありゃ〜見学だけ。。。
※また閉まりました。
|
コンクリ橋は
あちこちが欠けています。
歴史の生き証人
※今は桜の名所
|
昔、此処の近くに火力発電所があり
多くの艀がコークス積んで繋がって航行してた、と
オジサンがシミジミと語ってくれました。
※
|
リベット接合(約15000本のリベットを使用)
※閘室・扉室は、昭和初期の土木技術を活用した石組み、
鉄筋コンクリート造りで地震に強い構造ですって。
|
満開の桜が綺麗です!
※
|
永代橋
※
|
永代橋と立山連峰
※左が閘門
右が樋門
|
路地先にも立山連峰
※ |
富山高岡バイパスから〜
神通川
※田起こしの季節なんですね。
|
1967製
ボンネットバス
若いやん!
※国道8号に並行して〜
北陸新幹線橋脚建設中でしょうか?
出来れば東京大阪間のバイパスに成とか。。
|