怪しい親爺輪っぱの会 別館 一人歩き編です。
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撮影日 2009年12月13日 日曜日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
近江と呼ばれる琵琶湖は、古くから
奈良・京都と密接な関係で 大陸から若狭に上がり山一つ越えて 湖北から船を出せば 湖南までは一直線の歴史的、物資的の回廊であった。 古くから、旧若狭国小浜と京を短絡する道、 俗にいう鯖街道が縦断し、街道筋として栄えた。 現在は国道367号となっている。 また、「朽木の杣」と呼ばれ、京への木材の供給地でもあった。 1570年、織田信長の朝倉攻めで浅井長政が裏切ったとき、 信長は浅井の領地である湖東を避けて朽木村経由で帰郷しようとした。 このとき領主であった朽木元綱(くつき もとつな)は信長を助け、 後に家臣に取り立てられた。 朽木氏は鎌倉時代から江戸時代に掛けて朽木庄を支配していた。 (Wikipediaより) (※=マウスポインターを画像上に置いて下さい)
いつまで知った景色があるのやら。。
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